企業の情報セキュリティ対策において、エンドポイントの保護は不可欠です。
WithSecure™ Elements Endpoint Protection（EPP）は、クラウドベースで運用可能な次世代型セキュリティ製品です。
専用管理サーバーの導入が不要で、Windows・macOSなどマルチプラットフォームに対応。
中小企業から大企業まで、幅広いニーズに応える柔軟なセキュリティソリューションです。

主な特徴

1ライセンスから購入可能
必要な分だけ導入できる柔軟なライセンス体系。小規模なスタートにも最適です。

クラウド管理型で運用が簡単
サーバーレスで、どこからでもセキュリティ状況を一元管理可能。IT担当者の負担を軽減します。

ウィズセキュア独自の多層防御技術
AIと「Deepguard」による未知の脅威への対応力。ゼロデイ攻撃にも強く、安心の防御力を提供します。

ランサムウェア対策に特化（Windows版）

・DataGuard（データガード）：ランサムウェア感染時に指定ファイルの暗号化をブロック
・Rollback（ロールバック）：攻撃前の状態に復元可能

安全なバンキングサイト接続保護
金融機関のWebサイト利用時に通信を保護し、安心してオンラインバンキングが可能です。

多様な機能を搭載

・Deepguard*1
・Rollback
・統合パッチ管理
・デバイス制御*1
・アプリケーション制御*2
・Dataguard*2
*1：Windows版に搭載されている機能です。
*2：プレミアム版に搭載されている機能です。

WithSecure Elements EPPシリーズ

・WithSecure Elements Security Center
サーバーレスで各セキュリティ対策ポイントを安心・簡単に一括管理
・WithSecure Elements EPP for Computers
WindowsとMacのエンドポイントに対する最新のセキュリティ対策
・WithSecure Elements Mobile Protection
モバイルデバイスのマルウェア対策、VPNを含むiOSとAndroidデバイスに対するセキュリティ対策
・WithSecure Elements EPP for Servers
Windows、Linux、Citrixサーバーにに対するセキュリティ対策