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写真家 藤本 巧(ふし゛もと たくみ) 2019/05/13
写真家 藤本 巧(ふじもと たくみ)さんは、
2017-5月に広島で行われた、ALL DREAM NET美術展『刻一とき』の撮影、短編映画『ヒロシマ－平和への門は隣人愛によって－』の制作を行なって頂きました。
2019年7月10日~12日に「ヒロシマ－平和への門は隣人愛によって－」藤本巧写真展を広島の旧日本銀行広島支店で開催する運びとなりました。
この写真展は、広島が被った悲劇を永遠に風化させてはならない、原爆の恐ろしさ、平和の尊さを考える題材になっております。
藤本 巧(ふじもと たくみ)略歴
1949 年、島根県に生まれる。
独学て写真を習得。20 歳から韓国の風土と人々を撮り続ける。
著書:『韓くに三部作』(1979、1982、1984、フィルムアート社 )、
『韓くに風の旅』(1987、 筑摩書房 )、
鶴見俊輔共著『風韻 日本人として』(2005、フィルムアート社 )、
『韓からくに、風と人の記録』 (2006、フィルムアート社 )、
『私の心の中の韓国』(2016、韓国)ほか多数。
作品所蔵(公共施設): 韓国国立民俗博物館(2011)、
フランス国立ギメ東洋美術館(2017)、
ソ ウル歴史博物館(2017)など。
詳しくはこちらをご覧ください。
2017-5月に広島で行われた、ALL DREAM NET美術展『刻一とき』の撮影、短編映画『ヒロシマ－平和への門は隣人愛によって－』の制作を行なって頂きました。
2019年7月10日~12日に「ヒロシマ－平和への門は隣人愛によって－」藤本巧写真展を広島の旧日本銀行広島支店で開催する運びとなりました。
この写真展は、広島が被った悲劇を永遠に風化させてはならない、原爆の恐ろしさ、平和の尊さを考える題材になっております。
藤本 巧(ふじもと たくみ)略歴
1949 年、島根県に生まれる。
独学て写真を習得。20 歳から韓国の風土と人々を撮り続ける。
著書:『韓くに三部作』(1979、1982、1984、フィルムアート社 )、
『韓くに風の旅』(1987、 筑摩書房 )、
鶴見俊輔共著『風韻 日本人として』(2005、フィルムアート社 )、
『韓からくに、風と人の記録』 (2006、フィルムアート社 )、
『私の心の中の韓国』(2016、韓国)ほか多数。
作品所蔵(公共施設): 韓国国立民俗博物館(2011)、
フランス国立ギメ東洋美術館(2017)、
ソ ウル歴史博物館(2017)など。
詳しくはこちらをご覧ください。